昨日は一日中爽やかで過ごし易い一日でした、
寝る時も寝やすくて気持ちよく寝付くことが出来元気に
すがすがしい寝起きを迎えることが出来ました、
少し健康の源の睡眠について考えてみたいと思いました、
考えてみれば人生の3分の1を睡眠が占めています。
其の睡眠が満足の出来る良い睡眠で無いと、人生の3分の1を
悔いの残る残念な損失をしていることに成ります、
しかい残念なことに、日本人の25%の方が何らかの問題を抱えていて、
満足のいく睡眠が取ることが出来ていないと言われています。
この睡眠についての問題である睡眠障害の中でも、
病的で治療の必要とする重度の方から少し考え事をしていると
寝付くのに時間が掛かると言う軽度の方まで、
また色々の症状やいびきや、睡眠時無呼吸病床群などの
病状改善について考えて生きたいと思います。
この様に言われている睡眠障害は男性と女性を比較してみると、
女性の方が多くいる事がわかっています、
女性の睡眠障害がなぜ多いのかと考えると、女性ホルモンの影響が
多いと言われています、睡眠自体がホルモンによる影響を受けやすく、
女性の人生の一生の間に女性ホルモンが、20才前後から急激に
増えたり更年期で少なくなって来たりと、
女性ホルモンの増減の影響を大きく受けるからなのです、
叉、妊娠や出産・子育てなど心身ともに疲労が蓄積されて
女性が睡眠障害を多く発祥する要因が多くあります。
多くの女性が健康で元気に快適な睡眠が十分に取れるように思っています。