2010年5月16日日曜日

黒豆ダイエットを始めて20日。

黒豆ダイエットを始めて20日程立ちましたが

少しコシ周りが楽に成ってきたようです、

しかしよく調べてみると毎日黒大豆を食べる量が

湯がいて蒸かした状態で70gを食べていたのですが、

黒大豆の乾いた上体のときの70gとの事で湯がいて

蒸かした状態では200gほどになって大変に多くの

量になり現在は100gほどしか食べていません、

しかし便通も大変に快調で体の具合もいたって

調子がよく元気です。最近のウオーキングも体の

具合が至って調子が良いので10分ほど

長く歩くようにしています。

黒豆ダイエットを始めて20日.

2010年5月12日水曜日

TBS はなまるマーケットで不眠症の特集が。

ちょうど今日のTBSテレビのはなまるマーケットで

不眠症の番組を放送していました。

東京慈恵会医科大学付属病院精神科不眠外来の佐藤幹医師によると、

ここ10年ほどで眠れないと不眠を訴える患者さんが急増しているそうです、

男女をとわず不眠を訴える人が多い中、

特に更年期や閉経後の女性が増えているそうです。

スリープクリニック調布院長の遠藤拓郎先生によると

不眠にもいろいろなタイプがあるということです、

問診で1寝つきが悪い、2夜中に目が覚める、

3朝早く起きてしまう、4深く眠れない、5昼間眠いか、

を聞いて血液検査でホルモンバランスを調べて不眠症のタイプを

次の4つに分けられるそうです。

1入眠障害・寝ようとしても中々寝るれず目が冴えてしまう、

原因としては寝る前の携帯やパソコン・長時間の昼寝など、

2中途覚醒・夜中に何度も目が覚めてしまう、

原因としては寝酒や睡眠時無呼吸病候群など、

3早朝覚醒・もっと眠りたいのに朝早く目が覚める、

原因としては加齢による寝る力の低下、

4熟眠障害・十分に寝ていても起きた後、疲労感が残る、

原因としてはストレスなど以上の病状が

2週間以上続くと不眠症と診断されるそうです。

東京慈恵会医科大学付属病院精神科不眠外来の佐藤幹医師によると

自宅で簡単に自分で出来る改善法として次の方法を上げています。

1番の入眠障害は昼寝はソファーなどで午後2時までに30分以内軽く寝る。

2番目の中途覚醒は夕方に30分ほどの軽い運動ストレッチや散歩などする。

3番目の早期覚醒は午前中は外出を避けて家ではカーテンを閉めて

  夕方に外に出て夕日を浴びる、体内時計の調整のため。

4番目の熟眠障害は眠る1~2時間前に40度以下のぬるめのお風呂に

20分ほど入るのが効果的と指導されています。

この様に睡眠がいかに健康に大事であるか改めて理解できました。

2010年5月11日火曜日

日本人の睡眠について。

最近の2・3日の気温が、其の前の暑さから一転して涼しくなって、

夜の睡眠が気持ちよく寝られるようになり、

健康の大事な部分を占める睡眠について調べてみました。

われわれの年代の子供から青年期にかけての1960年前後の

日本人の睡眠時間は、多くの人が朝は6時ごろに起きて

夜寝る時間は10時ごろが、平均的で睡眠時間の平均は

8時間13分でした。

現在は朝起きるのも夜寝る時間も30分~1時間遅くなっている様で、

睡眠時間も7時間33分に短くなっていて、主要先進国の中では

際立って睡眠時間の短い国民に成っていました。

特に家事や育児に追われている年代の女性は、

睡眠時間を切り詰めて生活に追われていることが良く分かります。

他の先進国の睡眠時間は殆どが30分以上多く寝ていて

イギリス至っては1時間近く多くの睡眠を取っている統計がありました。

個人の睡眠時間で見てみると、朝型、夜型、短眠型、長眠型に

分けることが出来それぞれの混ざった状態が、個々の睡眠形態なのです。

個々の特徴は朝に強い人は生活習慣がはっきりとしていて

融通性があまり無く、夜に強い人は生活習慣の変化に強く対応が

上手く出来る傾向があります、

短眠型は活動的で外向的きで細かいところにはあまり気にかけない、

長眠型は非社交的で内向的で細かいことを気にする神経質な傾向が

有ると言われています。続きは明日にでも。

2010年5月10日月曜日

りんご酢ダイエットの結果。

4~5日前から歯の神経が触って物を噛みにくくなっていたので、

近くの歯医者さんに予約を取っていってきました。

今日も其の痛む歯の神経を抜いてきました。

これで神経を抜いた歯は5本になります、

なぜこの様なことになったかといえば、

数年前にダイエットの中でお酢ダイエットが体の元から健康にして、

ダイエットに良いと言われていました。

お酢には酢酸やアミノ酸が豊富にあってそれらが体の新陳代謝を

活発に促し、体の中に溜まっていた脂肪を効率よく燃焼させ

無理のないダイエットに効果的なのです。

其の上お酢の中に多量に含まれている酢酸が、

体内でクエン酸に変化して体の中の脂肪をエネルギーに変える効果があります。

私もこのお酢ダイエット試みたのです。

私の場合はお酢の中のりんご酢ダイエットでした、

りんご酢にはペクチンも含まれていて、このペクチンは

腸内活動を活発にする効果があり、腸内の老廃物や有害物質を

排出する効果があります。

またカリウムも多く含まれていて、カリウムの場合は体内の余分な

ナトリウムと結びついて対外に排出する作用があり、

私のように血圧の高いものにとっては最高にマッチしていると思いました、

この時のテレビなので紹介されていた、

りんご酢に玉ねぎのスライスを漬け込んで2~3日漬け込んだ

スライス玉ねぎを毎日適量食べると言うダイエットでした、

このりんご酢ダイエットを6ヶ月近く試みてみたのです。

其の結果歯が溶けてきて神経が炎症を起こし、

今通っている近くの歯医者さんに行き治療を受けました。

この時の歯医者さんが言うのには、「お酢を使う仕事をしていますか」が

第一声でした、歯医者さんが言うのには、

「お酢を製造したりお酢を使った加工品の製造に関わっている人」のように、

歯が相当ボロボロですねといわれました。

お酢ダイエットをする場合は薄く薄く希釈して使うか

お酢を食べた後の口のケアが大切です。

2010年5月9日日曜日

健康の源の睡眠について考えてみました。

昨日は一日中爽やかで過ごし易い一日でした、

寝る時も寝やすくて気持ちよく寝付くことが出来元気に

すがすがしい寝起きを迎えることが出来ました、

少し健康の源の睡眠について考えてみたいと思いました、

考えてみれば人生の3分の1を睡眠が占めています。

其の睡眠が満足の出来る良い睡眠で無いと、人生の3分の1を

悔いの残る残念な損失をしていることに成ります、

しかい残念なことに、日本人の25%の方が何らかの問題を抱えていて、

満足のいく睡眠が取ることが出来ていないと言われています。

この睡眠についての問題である睡眠障害の中でも、

病的で治療の必要とする重度の方から少し考え事をしていると

寝付くのに時間が掛かると言う軽度の方まで、

また色々の症状やいびきや、睡眠時無呼吸病床群などの

病状改善について考えて生きたいと思います。

この様に言われている睡眠障害は男性と女性を比較してみると、

女性の方が多くいる事がわかっています、

女性の睡眠障害がなぜ多いのかと考えると、女性ホルモンの影響が

多いと言われています、睡眠自体がホルモンによる影響を受けやすく、

女性の人生の一生の間に女性ホルモンが、20才前後から急激に

増えたり更年期で少なくなって来たりと、

女性ホルモンの増減の影響を大きく受けるからなのです、

叉、妊娠や出産・子育てなど心身ともに疲労が蓄積されて

女性が睡眠障害を多く発祥する要因が多くあります。

多くの女性が健康で元気に快適な睡眠が十分に取れるように思っています。

2010年5月8日土曜日

空気も美味しく快適にウオーキング。

今日の朝一番の天気は昨日と違って雲ひとつない綺麗な青い空で、

大変爽やかな感じで空気も美味しく快適にウオーキングに出発できました。

気温も昨日と違ってすこし涼しくて歩き始めて体が温まってくると、

体も快適になってきて軽い歩幅で気持ちよく歩けました。

きょうも小鳥の鳴き声が良く聞こえてきて聞きながら歩いていました。

この様な素晴らしく良い天気の日のウオーキングは、

歩くだけでも心がうきうきと歩けます。

平均的に1日のウオーキングの目標歩数の1万歩の根拠の一つが

普通の日本人の1日の摂取カロリーから1日の消費カロリーを

差し引きして出てきた余分なカロリーはおおよそ3000kカロリーと

いわれています、その余分なカロリーが余って来て毎日たまると

肥満の原因になるので余分なカロリーを燃焼するため

3000kカロリー分を運動エネルギーに変える必要から

1万歩歩くことが重要と言われています。

ウオーキング自体は消費カロリーが一番低い部類の運動ですが

運動することに対する体えの負荷が少なく無理をしないで

行うことが出来ます。

無理なく行うことが出来ますので体力の弱い方や高齢者の方も

自分の体力にあった時間や距離を設定して自由に取り組むことが

出来て健康に取り組むことが出来ます。