健康においてやはり毎日の食事を語らなければ始まりません。
64歳にもなって仕事もしてなくて年金生活者にとっては
あまり高カロリーの食事をしていてはかえって体に悪く、
そうかと言ってあまり食べ物を始末しすぎると栄養的に
バランスの欠けるような食事になっても後々かえってお医者さんに
お金を持っていくようなことにでもなればやぶへびです。
その点我が家ではこの寒い11月から3月までの間それこそ
ありとあらゆる鍋を食べました、
材料のお肉では牛肉や豚肉・かしわ・にくだんご、
お魚ではたらやさけ・はも・ホタテやエビやかになど
叉味付けでは水抱きや味噌味・寄せ鍋・豆乳鍋・キムチ味鍋・
ちゃんこ鍋など叉湯豆腐も色々の味付けで1週間で2回から3回は
食べました、具材ではお肉やお魚はもちろんですが
野菜やお豆腐もたっぷりと取ることが出来バランスの良い
食事が出来てその上からだが良く温まってよいことずくめだと思います。
この中で家族の一番の進め鍋はかしわのガラと昆布でだしをとった
具材のお肉はかしわの骨付き桃の入っている醤油とみりんで
味の付いた野菜たっぷりの寄せ鍋が最高に評判が良くて
いつも最後の閉めに入れて食べるおうどんまでぺロット
無くなり家族が幸せに感じるひと時です。